斜面が多い長野県では、擁壁(ようへき)工事や土手の整備はとても重要な作業です。斜面を施工することにより、土砂が崩れ落ちるのを防護するとともに、災害にも強い土地作りが可能になります。
ひと口に擁壁といっても、コンクリートによるもの、ブロックを積み上げるもの、石積みによるものなど、その場所その場所に合わせた施工選びが必要です。
当社では、お客様の状況にあわせた最適な施工方法をご提案し、施工を実施しております。ご自宅の敷地だけでなく、農地や道路、森林内など、あらゆる場所での施工に対応しています。お気軽にお声かけください。
家が隣接している場所や隣地と高低差がある場所では特に、安定した境界を設けることが大切です。昔ながらの石積みからコンクリートへの変更など、お気軽にご相談ください。
農地や山地の土手や境界は、きちんとした手入れを続けていないとどうしても時間とともに崩れやすくなってきます。崩れてしまった、崩れてしまいそうなど、お困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
山間部の道路は、雨による土砂の流出や冬の凍み上がりなどで崩れてしまうことがあります。道路は大切なライフラインです。安心して通行できるよう当社がお手伝いいたします。
擁壁には、長期間にわたり土地の崩壊を防ぐ安定した施工が求められます。特に、寒冷地であるここ富士見町では、冬は凍結や凍み上がりが発生しますので、寒冷地に適した施工・工事が求められます。
当社では、寒冷地に適した独自の工法を用い、凍み上がりや土台の崩壊が起きないように施工しています。お客様に安心してその土地を利用していただけるよう、見えない部分にもこだわるのが当社です。
自宅敷地、農地、裏山の擁壁、また農業用水路の石積みなどを施工させていただきました。
崩れた土手を修復しました。斜面での草刈りがしやすくなるように丸太柵を活用して足場も設けています。
●工事
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