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町内の危険箇所調査を実施しました

6月18日(木)、富士見町建設業協会と富士見町建設事業協同組合が合同で町内の危険箇所調査を実施しました。

毎年、崩落する恐れのある道路や河川、支障木などを中心にパトロールを行っています。

今年は新型コロナウィルスの感染予防対策として、会員各社がそれぞれの車で移動しながらパトロールを実施しました。

この調査で得られた危険箇所の情報を町などの関係機関に報告し、みなさんの安心・安全なまちづくりにつなげていきます。

危険箇所調査の様子を、広報ふじみ8月号に掲載していただきました。

 

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