土井康一監督の映画『よあけの焚き火』が、第67回サン・セバスチャン国際映画祭2019(9月20日~28日)のニューディレクターズコンペティション部門に正式出品されることが決定しました!同映画祭はスペイン最大の映画祭で、ヨーロッパではカンヌ、ベルリン、ヴェネチアに次いで重要な映画祭に位置付けられており、同部門はこれまでに気鋭の新人監督を発掘してきました。
この作品は、全編の約9割のシーンが茅野市蓼科を中心に諏訪地方で撮影されており、諏訪地方観光連盟の「諏訪シネマズ」第2号に認定されております。
土井監督、おめでとうございます!!